ANAカードといっても数多くの種類が存在していますが、その中でも最高峰に名前を連ねるプラチナカード
「ANA VISAプラチナ プレミアムカード」
マイル還元率最大1.9%を誇るANA VISAプラチナ プレミアムカードです。
最強のポイント還元率2% のANAダイナースプレミアムカード(年会費155,000円)と比較すると、年会費も半額の8万円、サービス内容もプレミアムカードに相応しい付帯サービスが整っています。
私も日常生活でメインカードにしているANA VISAプラチナ プレミアムカードですが、現在最大53,000マイル相当のプレゼントキャンペーンがあります。
お得な入会方法とANA VISAプラチナ プレミアムカードの魅力をキャンペーン情報を含めて、たっぷりご紹介させていただきます。
目次
本サイトからANA VISAプラチナ プレミアムカードを申し込むと5,500マイルお得。最大53,000マイル獲得できる申し込み手順をご紹介
ANA VISAプラチナ プレミアムカードはポイントサイトでの案件はありませんので、お得に申し込むための第1歩は「マイ友プログラム」です。
①マイ友プログラムを活用する(5,500マイルお得)
現在、ANA VISAプラチナ プレミアムカードを作成してボーナスポイント等をもらえる唯一の方法は、ANAが提供している「マイ友プログラム」のみになります。
ANA VISAプラチナ プレミアムカードをマイ友プログラムを経由して申し込むことで、マイ友プログラム入会ボーナスマイルが5,500マイル加算され、入会マイル10,000マイルと合わせて15,500マイルがもらえます。
[登録についての注意事項!]
「マイ友プログラム」に紹介番号など必要事項を登録してから「ANA VISAプラチナ プレミアムカード」をお申し込みください。逆からお申し込みされるとボーナスマイルをもらうことができません。
マイ友プログラムに登録する
+5,500マイルのボーナスをもらうには、本サイトから「マイ友プログラム」に登録します。
移動をしたら、オレンジ色の「登録用ページ」をクリックする。
紹介者情報を入力する
(下記からお願いいたします)
折り返し即時に、紹介者情報(紹介者氏名、紹介者番号)を登録メールアドレスにお送りいたします。
これでマイ友プログラム入会ボーナスマイル(5,500マイル)が貴方に貯まります。
ANA VISAプラチナ プレミアムカードを申し込む
「マイ友プログラム」への入会が済みましたら、下記の「ANAカードにご入会の方はこちら」をクリックします。
下記画面でANA VISAプラチナ プレミアムカードを申し込みます。これで完了となります。
お申込み対象は、「原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方」となりますが、アメックスプラチナやダイナースプラチナと違って、インビテーション無しでも、申し込みは充分可能です。
②残り47,500マイル獲得できる手順のご紹介
>>ANA VISAプラチナ プレミアムカードのキャンペーンサイトはこちら<<
1.新規入会で10,000マイル獲得
新規入会で、もれなく10,000マイルもらえます。マイ友プログラムと合わせて15,500マイルです。
1ランク下のゴールドカードだと2,000マイルですので、その5倍のマイルですね。
(毎年更新時に、10,000マイルがもらえます)
2.リボ払いを活用して最大22,500マイルを獲得
リボ払いを活用した場合、ご利用金額に応じてワールドプレゼントポイントが付与されます。
15マイルコース(ANA VISAプラチナには自動付帯)でマイル移行すると、最大で22,500マイルと交換することができます。
3.家族カードに入会して6,000マイルをゲット
家族カードは年会費4,000円で本会員と同じサービス(ANAラウンジ以外)が受けられます。
家族カードでのキャンペーン中の利用額が3万円以上になりますと、ワールドプレゼントポイントが400ポイント付与されます。(6,000マイル相当)
家族カードは、正会員同様マイル還元率1.9%が可能ですし、プライオリティパスも正会員と同様、無料でゲットできます。
4.ANA銀聯カード入会・利用で9,000マイルをゲット
ANA銀聯カードに申し込み、期間内に5万円以上の利用でワールドプレゼントポイントが600ポイントゲットできます。(9,000マイル相当)
5万円の利用は、還元率1.9%で950マイルですが、それが9,000マイルになるのは、はっきりでかいです。
③ANAマイル還元率1.9%+αを淡々とこなすためにする2つのステップと1つのこと
マイル還元率1.9%+αをゲットするためにやることは2ステップ+1つのことです。
1.日常生活で貯める(1.5%)
ANA VISA プラチナ プレミアムカードは15マイルコースが自動で付帯されています。
1,000円=1ポイント=15マイル
日常生活の買い物だけで貯まるマイル還元率は1.5%になります。
口座引き落としを、クレカ利用できるものは、徹底的に移行したほうがお得です。携帯電話、電気、ガス、水道代、保険料、税金、NHK受信料等々です。
2.マイ・ペイすリボを活用する(0.4%)
ポイント還元率0.4%を追加するためには、「マイ・ペイすリボ」という制度を利用します。
口座からの引き落としは、毎月15日締め切りで、翌月10日となります。引き落とし日の25日前には、引き落とし額がわかっていますので、引き落とし数日前に電話して、残金を1,000円残るように設定すればよいです。マイ・ペイすリボのTELで申し込んでも良いですし、Vpassから申し込んでも良いです。私は、電話番号登録して、Vpassで利用金額を確認して、電話で行っています。
面倒くさいようですが、マイルを貯めるキャンペーンをよく打ち出しておりますし、Vpassを月に一度見るのは、マイルを貯めるうえでは必須だと思っています。
例えば、50,000円利用している場合、1,000円残るように設定すれば、年利18%ですので、18/12=1.5%で金利は、わずか15円です。
これだけで、ポイント還元率が0.4%追加できます。ポイント還元率が1.9%となるわけですから、必殺の裏技です。
3.ワールドプレゼントポイントをANAマイルに変える
ボーナスポイントでもらえるポイントは、ワールドプレゼントポイントというポイントでもらえます。
このワールドプレゼントポイントというのは、1ポイント=3マイルに交換ができるのですが、このままマイルに交換してしまうと1ワールドプレゼントポイント=3マイルの価値になってしまいます。
せっかくリボ払いをしてボーナスポイントを獲得しているので、もう一手間かけてマイル還元率をアップさせる方法をお伝えします。
それはソラチカカードを使ったポイント移行をする方法になりますが、1ポイント=4.05マイルに移行ルートを上げることができます。
ワールドプレゼントポイント(100P)→Gポイント(500P)→LINEポイント(500P)→メトロポイント(ソラチカ)(450P)→ANAマイル(405マイル)
>>Gポイントに登録してマイルを貯める貴方に50Gポイント<<
ソラチカルートはこちら(↓)の記事を参照ください。
http://mile-point.info/2018/04/02/soratica/
1)3,600,000円(月:300,000円)使用しますと、68,400マイル自動的に貯まります。キャンペーンの53,000マイルと合わせますと、121,400マイルとなり楽にヨーロッパビジネスクラス往復が可能となります。
2)6,000,000 円(月:500,000円)使用しますと、114,000マイル自動的に貯まります。キャンペーンの53,000マイルと合わせますと、167,700マイルとなり楽にニューヨークファーストクラス往復が可能となります。(自腹で行けば、>200万です)
さらにボーナスポイントを手に入れる
この「ANA VISAプラチナ プレミアムカード」で貯めることができるボーナスポイントは、これだけではありません。
年間のカード利用額に応じて以下のようにステータスが決定され、ステージ毎にボーナスポイントが貯まります。
- 50万円以上100万円未満でステージV1
- 100万円以上300万円未満でステージV2
- 300万円以上でステージV3
詳細は以下のとおりです。
前年度利用額 | ステージ | ボーナスポイント |
---|---|---|
300万円以上 | V3 | 50万円で300ポイント。 以降10万円ごとに60ポイント |
100万円以上300万円未満 | V2 | 50万円で150ポイント。 以降10万円ごとに30ポイント |
50万円以上100万円未満 | V1 | 50万円で100ポイント。 以降10万円ごとに20ポイント |
ステージV3になると、50万円の利用時点で300ポイントを獲得することができ、以降10万円利用するごとに60ポイントのボーナスポイントが貯まっていきます。
さらなるボーナスポイントは2年目以降となります。
④ANA VISAプラチナ プレミアムの至極のサービス概要
1.プラチナならではのコンシェルジュサービス
プラチナカードと言えば、コンシェルジュサービスです。
航空券やホテル、レストランなどの予約案内を24時間年中無休で対応してくれます。
ANA VISAプラチナ プレミアムカードのコンシェルジュサービスは、総じて評判が高いです。三井住友ブランドの玄関口とも言えましょう。
コンシェルジュサービスを使いこなせるかどうかは、人それぞれです。
航空券は自分で探した方が安く購入できますが、コンシェルジュにお願いすると手軽に手配が可能です。
レストランもリーズナブルな居酒屋などであれば自分で予約した方が早いですが、ちょっとお洒落な高級レストランですと、コンシェルジュがプラチナ枠で優先的に手配してくれます。
2.プライオリティパス
世界130カ国、1,000カ所以上の空港ラウンジが無料で使える、プライオリティパスのプレステージ会員($399=約44,000円)が無料で発行可能です。
家族カードも、もちろん無料で発行できますので、プライオリティパス プレステージ会員を2名分無料になるだけで、年会費分がほぼ回収できてしまうという極めつけの特典です。
家族で移動するときは国内線はカードラウンジで、国際線はプライオリティパスでラウンジ利用、これでほぼ問題ないです。
3.ANAラウンジ利用可能
ANAグループ運行便を利用するときに、各国内空港の国内線ターミナルにあるANAラウンジを利用することができます。
利用できるラウンジは以下の通りです。
ラウンジ | 対象空港 |
---|---|
ANA LOUNGE | 羽田、新千歳、仙台、小松、伊丹、関西、岡山、広島、 松山、福岡、熊本、鹿児島、那覇空港 |
ANA ARRIVAL LOUNGE | 成田空港 |
セントレア エアライン ラウンジ | 名古屋(中部)空港 |
ラウンジ大淀(共用待合室) | 宮崎空港 |
どれも、国内線のプラミアムクラスに搭乗すると使えるラウンジです。
カードラウンジとは格が違い、ラウンジの中身も豪華ですしサービスも豊富です。
アルコールはカードラウンジと違って、無料で提供されます。
居心地goodです。
4.搭乗時のボーナスマイルが最高値(+50%)
ANAグループ便に搭乗した際のボーナスマイル(区間基本マイル+50%)をゲットできます。
この+50%のボーナスマイルがもらえるカードは、現在4種類しか存在していません。
・ANAダイナースプレミアムカード(年会費:155,000円、税抜)
・ANAアメリカンエキスプレス プレミアムカード(年会費:150,000円、税抜)
・ANA VISAプラチナ プレミアムカード(年会費:80,000円、税抜)
・ANA JCBカードプレミアム(年会費:70,000円、税抜)
搭乗時のボーナスマイル+50%は、特に飛行機での出張族の方、飛行機に乗ってマイルを貯めている空マイラーさんにとって、かなりおいしい条件ではないかと思います。
5.プラチナ プレミアム グルメクーポン
加盟店100店舗以上が掲載されており、2名で利用すると1名分のコース料金が無料になるグルメクーポンがもらえます。
クーポンは半年に1度新しいものが送られてきます。
無料になる料金は3万円程度のものもあり、結婚記念日、誕生日、大事な人の接待など、年に4回も利用すれば、カード会費を回収できますし、お得感と贅沢感がしっかりあります。
6.国内/海外旅行保険の充実
国内/海外旅行保険に関しては、下記の様な設定となっています。
国内/海外旅行保険とも自動付帯となっていて、補償額も十分なレベルかと思います。
これくらいの保証があれば、海外渡航時に保険を、その都度入る必要はないように思います。
海外旅行保険(自動付帯)
保険担保項目 | 本人・家族会員 | 家族特約 |
傷害死亡・後遺傷害 | 最高1億円 | 最高1,000万円 |
傷害・治療費用(1事故限度) | 500万円 | 500万円 |
疾病治療費用(1疾病限度) | 500万円 | 500万円 |
賠償責任(1事故の限度額) | 1億円 | 1億円 |
携行品損害(自己負担:3,000円) | 100万円 | 100万円 |
救援者費用(1年間の限度) | 1,000万円 | 1,000万円 |
国内旅行保険(自動付帯)
保険担保項目 | 本人・家族会員 |
傷害死亡・後遺傷害 | 最高1億円 |
入院保険金日額 | 5,000円 |
通院保険金日額 | 2,000円 |
手術保険金 | 最高20万円 |
国内航空傷害保険(自動付帯)
保険担保項目 | 本人 |
死亡の場合 | 最高5,000万円 |
後遺傷害の場合 | 150〜5,000万円 |
入院日額 | 10,000円 |
通院日額 | 2,000円 |
手術費用 | 10〜40万円 |
海外・国内航空便遅延保険(利用付帯)
保険担保項目 | 本人・家族会員 |
乗継遅延費用 | 2万円 |
出航遅延・欠航・搭乗不能費用 | 1万円 |
手荷物遅延費用 | 1万円 |
手荷物紛失費用 | 2万円 |
お買い物安心保険(利用付帯)
保険担保項目 | 本人・家族会員 |
補償限度額 | 500万円 |
自己負担額 | 3,000円 |
対象期間 | 購入日及び購入翌日より90日間 |
対象となる利用 | 海外、国内による購入品の破損、盗難 |
まとめ
プラチナカードとして、年会費から見たコスパは申し分のないカードだと思います。私も夫婦でメインカードとして使っています。
特典のサマリーは、
- ANAマイル最高還元率1.9%
- 継続ボーナスマイル10000マイル
- フライトボーナスマイル50%増
- 国内線ANAラウンジ利用
- プライオリティパス付帯
- プラチナ プレミアム グルメクーポン
- 国内/海外旅行保険の充実
- 24時間年中無休のコンシェルジェサービス
最良の申し込み方法は「マイ友プログラム」を申し込み、その後公式ページからカードを発行するです。
入会ボーナスマイル10,000マイルと、「マイ友プログラム」ボーナスマイル5,500マイルがもれなくゲットできます。
紹介者情報を入力する
(下記からお願いいたします)
折り返し即時に、紹介者情報(紹介者氏名、紹介者番号)を登録メールアドレスにお送りいたします。
これでマイ友プログラム入会ボーナスマイル(5,500マイル)が貴方に貯まります。
ANA VISAプラチナ プレミアムカードは、マイル換算率、サービス内容、年会費から見て超オススメのプラチナカードです。
最後までご覧いただきまして、有難うございました。